さくらいろ文本歌词
作词 : 広川恵一
作曲 : 広川恵一
あれから、それから
ぼくら風になった
あの日、貸してもらった
始まりはさくらいろ
鉛筆で描いてみた校舎裏の木
失くしたまま忘れてた色で
声を掛けてくれた君が埋めた平行線をなぞっては思い出してた
冬が過ぎてまた巡ってる
未完成だったぼくの心
うつむいて嘘ついて
焦ってばかりでは答えは見えないと
教えてくれたよ
いつかはさくらいろに
あれから(あれから)、それから(それから)
ぼくら風になった
気まぐれなんかじゃなくて特別な色だから
いまから(いまから)、これから(ずっと)
続くこのキャンバスに覚えていたいフィキサチーフで
始まりはさくらいろ
輪廻するみたいに思い出すのは憧れた懐かしい色だわ
あなたに手渡した気持ちは未だ平行線で悩んでは繰り返してた
夏が来るとまた消えてゆく
ひとときの古い記憶甘くて苦くて
水張り剥がす手に力を込めた
あれから(あれから)、それから(それから)
わたし風になった
吸い込まれていきそうな特別な色だから
心の(心の)ガラスに(そっと)優しく鍵かけて
保存したいなんて思った
あの春のさくらいろ
教えてくれたよ
奏でるように染まって
あれから(あれから)、それから(それから)
ふたり風になった
ひらひらって踊るように光を放っている
絡まる(絡まる)枝木に(もっと)パースをつけながら
走っていく季節を見守ってたさくらいろ
変わらずここにある始まりはさくらいろ
さくらいろLRC歌词
[00:00.000] 作词 : 広川恵一
[00:00.491] 作曲 : 広川恵一
[00:00.982]あれから、それから
[00:04.249]ぼくら風になった
[00:07.598]あの日、貸してもらった
[00:10.758]始まりはさくらいろ
[00:41.002]鉛筆で描いてみた校舎裏の木
[00:46.864]失くしたまま忘れてた色で
[00:55.067]声を掛けてくれた君が埋めた平行線をなぞっては思い出してた
[01:07.208]冬が過ぎてまた巡ってる
[01:10.948]未完成だったぼくの心
[01:14.243]うつむいて嘘ついて
[01:17.423]焦ってばかりでは答えは見えないと
[01:24.431]教えてくれたよ
[01:26.148]いつかはさくらいろに
[01:29.751]あれから(あれから)、それから(それから)
[01:33.440]ぼくら風になった
[01:36.653]気まぐれなんかじゃなくて特別な色だから
[01:43.265]いまから(いまから)、これから(ずっと)
[01:46.674]続くこのキャンバスに覚えていたいフィキサチーフで
[01:53.593]始まりはさくらいろ
[02:09.468]輪廻するみたいに思い出すのは憧れた懐かしい色だわ
[02:23.074]あなたに手渡した気持ちは未だ平行線で悩んでは繰り返してた
[02:35.409]夏が来るとまた消えてゆく
[02:39.157]ひとときの古い記憶甘くて苦くて
[02:45.727]水張り剥がす手に力を込めた
[02:51.487]あれから(あれから)、それから(それから)
[02:55.338]わたし風になった
[02:58.513]吸い込まれていきそうな特別な色だから
[03:04.898]心の(心の)ガラスに(そっと)優しく鍵かけて
[03:11.737]保存したいなんて思った
[03:15.131]あの春のさくらいろ
[04:00.160]教えてくれたよ
[04:01.864]奏でるように染まって
[04:05.928]あれから(あれから)、それから(それから)
[04:09.482]ふたり風になった
[04:12.526]ひらひらって踊るように光を放っている
[04:19.081]絡まる(絡まる)枝木に(もっと)パースをつけながら
[04:25.624]走っていく季節を見守ってたさくらいろ
[04:32.762]変わらずここにある始まりはさくらいろ
さくらいろ 