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“红の豚”~时には昔の话を

歌词来源专辑:STUDIO GHIBLI SONGS
演唱者:加藤登紀子

“红の豚”~时には昔の话を文本歌词

作词 : 加藤登纪子

作曲 : 加藤登纪子

時には昔の話をしようか

通いなれたなじみのあの店

マロニエの並木が窓辺に見えてた

コーヒーを一杯で一日

見えない明日をむやみに探して

誰もが希望を託した

揺れていた時代の熱い風に吹かれて

体中で時を感じたそうだね

街端で眠ったこともあったね

どこにもいけないみんなで

お金がなくても何とか生きてた

貧しさが明日を運んだ

小さな下宿屋に幾人も押しかけ

朝まで騒いで眠った

嵐のように毎日が燃えていた

息が切れるまで走ったそうだね

一枚の残った写真をごらんよ

ひげづらの男は君だね

どこにいるのか今では分からない

友達も幾人がいるけど

あの日のすべてが空しいものだと

それは誰にも言えない

今でも同じように見果てぬ夢を描いて

走り続けているようね どこかで

“红の豚”~时には昔の话をLRC歌词

[00:00.000] 作词 : 加藤登纪子

[00:01.000] 作曲 : 加藤登纪子

[00:13.61]時には昔の話をしようか

[00:19.67]通いなれたなじみのあの店

[00:25.31]マロニエの並木が窓辺に見えてた

[00:32.63]コーヒーを一杯で一日

[00:38.73]見えない明日をむやみに探して

[00:45.63]誰もが希望を託した

[00:52.66]揺れていた時代の熱い風に吹かれて

[00:59.22]体中で時を感じたそうだね

[01:19.51]街端で眠ったこともあったね

[01:25.60]どこにもいけないみんなで

[01:31.38]お金がなくても何とか生きてた

[01:38.65]貧しさが明日を運んだ

[01:44.83]小さな下宿屋に幾人も押しかけ

[01:51.70]朝まで騒いで眠った

[01:58.38]嵐のように毎日が燃えていた

[02:05.43]息が切れるまで走ったそうだね

[02:31.50]一枚の残った写真をごらんよ

[02:45.91]ひげづらの男は君だね

[02:51.89]どこにいるのか今では分からない

[02:58.32]友達も幾人がいるけど

[03:04.32]あの日のすべてが空しいものだと

[03:11.27]それは誰にも言えない

[03:17.97]今でも同じように見果てぬ夢を描いて

[03:24.86]走り続けているようね どこかで