クサイモノだらけ

演唱者:AKB48

クサイモノだらけ文本歌词

作词 : 秋元康

作曲 : Dkeji

冷蔵庫に入れてた

ラムレーズンがないわ

半分だけ残して

食べるつもりだった

世の中には

納得できないことばかりで

生きていることさえも

嫌になって来るのよ

ラムレーズンひとつで

ガタガタ言うなよって

デリカシーのないあんたなんか

死んでしまいなさい

気づいた時はここにいた

転がり込んだこの部屋は

暮らしやすかった

でも

クサイモノ蓋してた

愛が腐りかけてる臭いや

見たくない現実とか

嘘だらけの思い出らしきもの

窓開けてぶちまけよう

クサイモノだらけ

綺麗事をどんなに

並べてみたところで

歳を取りゃ誠意のない

バッタもんとわかるよ

そうあんたにとっては

どうでもいいことでも

アタシにとっては

命よりも大切なものなんだ

機嫌が悪く思ったら

一晩抱けばいいなんて

浅はかな男

ほら

クサイモノ蓋するか?

ちゃんと確認もしないくせに

想像のしあわせとか

理想だけじゃ

仕分けできないもの

誰だって隠してる

クサイモノだらけ

そろそろ別れるしかないか

愛想が尽きた関係は

捨ててしまいたい

もう

クサイモノ蓋してた

誰も美しい世界にいたい

そう願う身勝手さに

愛されても

付き合いきれないよ

あんたこそ一番の

クサイモノだった

クサイモノだらけLRC歌词

[00:00.000] 作词 : 秋元康

[00:01.000] 作曲 : Dkeji

[00:06.67]冷蔵庫に入れてた

[00:08.77]ラムレーズンがないわ

[00:11.77]

[00:12.33]半分だけ残して

[00:14.65]食べるつもりだった

[00:18.04]

[00:30.37]世の中には

[00:31.44]納得できないことばかりで

[00:35.37]

[00:36.07]生きていることさえも

[00:38.33]嫌になって来るのよ

[00:41.27]

[00:41.81]ラムレーズンひとつで

[00:44.40]ガタガタ言うなよって

[00:46.86]

[00:47.38]デリカシーのないあんたなんか

[00:50.36]死んでしまいなさい

[00:53.72]気づいた時はここにいた

[00:56.64]転がり込んだこの部屋は

[00:59.07]

[00:59.60]暮らしやすかった

[01:04.00]

[01:05.43]でも

[01:07.11]

[01:08.11]クサイモノ蓋してた

[01:13.58]

[01:14.08]愛が腐りかけてる臭いや

[01:19.75]見たくない現実とか

[01:25.99]嘘だらけの思い出らしきもの

[01:31.93]窓開けてぶちまけよう

[01:34.86]クサイモノだらけ

[01:40.12]

[01:50.45]綺麗事をどんなに

[01:52.72]並べてみたところで

[01:55.24]

[01:55.93]歳を取りゃ誠意のない

[01:58.62]バッタもんとわかるよ

[02:00.97]

[02:01.94]そうあんたにとっては

[02:04.22]どうでもいいことでも

[02:07.37]アタシにとっては

[02:09.02]命よりも大切なものなんだ

[02:13.31]

[02:13.95]機嫌が悪く思ったら

[02:16.68]一晩抱けばいいなんて

[02:19.69]浅はかな男

[02:24.66]

[02:25.19]ほら

[02:27.00]

[02:28.28]クサイモノ蓋するか?

[02:33.45]

[02:34.23]ちゃんと確認もしないくせに

[02:39.77]想像のしあわせとか

[02:45.23]

[02:46.10]理想だけじゃ

[02:47.57]仕分けできないもの

[02:51.65]

[02:52.26]誰だって隠してる

[02:54.97]クサイモノだらけ

[02:59.82]

[03:10.36]そろそろ別れるしかないか

[03:13.04]愛想が尽きた関係は

[03:16.05]捨ててしまいたい

[03:20.63]

[03:21.53]もう

[03:23.50]

[03:24.38]クサイモノ蓋してた

[03:29.91]

[03:30.48]誰も美しい世界にいたい

[03:35.92]そう願う身勝手さに

[03:41.63]

[03:42.16]愛されても

[03:43.97]付き合いきれないよ

[03:47.68]

[03:48.55]あんたこそ一番の

[03:51.34]クサイモノだった