Make noise

Make noise文本歌词

作词 : 秋元康

作曲 : 外山大輔

编曲 : 佐々木 裕

Wow wow wow wow

Wow wow wow wow

暗闇のドーベルマンが

牙を剥くように

不意に現れた男

威嚇していた

愛された記憶がない

一人で生きて来た

疑うことだけ覚えて

暗い眼差しで

やさしくされても

どうすればいいのか

睨みつけるしかなかった

どういう顔で泣けばいいの?

誰かのことを待ってたのよ

教えてもらえなかった

そんな甘え方

信じることが怖かったの

鎖に繋がれてしまう

どこへも行けなくなって

飼い慣らされていた

Wow wow wow wow

Wow wow wow wow

青い月見上げていると

息が苦しくなる

美しいものはすべて

手が届かない

夢なんか儚いもの

そのまま消えて行く

初めから見てない方が

もっと楽だろう

世界のすべてを

あきらめた時から

私は強くなれたよ

どういう声も気にならない

愛する人はここに来ない

誰にも頼らないよと

強がらせて欲しい

奥歯噛み締め我慢しても

涙が勝手に溢れる

ここではないどこかへと

いつかは出て行こう

どういう顔で泣けばいいの?

誰かのことを待ってたのよ

教えてもらえなかった

そんな甘え方

信じることが怖かったの

鎖に繋がれてしまう

どこへも行けなくなって

飼い慣らされていた

Make noiseLRC歌词

[00:00.000] 作词 : 秋元康

[00:01.000] 作曲 : 外山大輔

[00:13.42]编曲 : 佐々木 裕

[00:17.72]Wow wow wow wow

[00:21.41]

[00:25.29]Wow wow wow wow

[00:29.67]

[00:30.87]暗闇のドーベルマンが

[00:33.93]

[00:35.08]牙を剥くように

[00:37.96]不意に現れた男

[00:41.39]

[00:42.51]威嚇していた

[00:44.37]

[00:45.46]愛された記憶がない

[00:48.56]

[00:49.86]一人で生きて来た

[00:52.81]疑うことだけ覚えて

[00:56.29]

[00:57.18]暗い眼差しで

[00:59.18]

[01:00.26]やさしくされても

[01:04.58]どうすればいいのか

[01:07.08]

[01:07.63]睨みつけるしかなかった

[01:12.91]

[01:14.40]どういう顔で泣けばいいの?

[01:18.19]誰かのことを待ってたのよ

[01:21.94]教えてもらえなかった

[01:25.58]そんな甘え方

[01:29.13]信じることが怖かったの

[01:33.01]鎖に繋がれてしまう

[01:36.66]どこへも行けなくなって

[01:40.23]飼い慣らされていた

[01:43.80]

[01:46.43]Wow wow wow wow

[01:49.75]

[01:53.92]Wow wow wow wow

[01:57.98]

[01:59.34]青い月見上げていると

[02:02.44]

[02:03.68]息が苦しくなる

[02:06.44]美しいものはすべて

[02:10.17]

[02:10.84]手が届かない

[02:13.13]

[02:14.10]夢なんか儚いもの

[02:17.31]

[02:18.38]そのまま消えて行く

[02:21.30]初めから見てない方が

[02:24.72]

[02:25.77]もっと楽だろう

[02:27.95]

[02:28.76]世界のすべてを

[02:33.14]あきらめた時から

[02:36.05]私は強くなれたよ

[02:41.45]

[02:42.98]どういう声も気にならない

[02:46.82]愛する人はここに来ない

[02:50.53]誰にも頼らないよと

[02:54.15]強がらせて欲しい

[02:57.78]奥歯噛み締め我慢しても

[03:01.55]涙が勝手に溢れる

[03:05.20]ここではないどこかへと

[03:08.90]いつかは出て行こう

[03:12.34]

[03:42.23]どういう顔で泣けばいいの?

[03:45.74]誰かのことを待ってたのよ

[03:49.56]教えてもらえなかった

[03:53.28]そんな甘え方

[03:56.80]信じることが怖かったの

[04:00.54]鎖に繋がれてしまう

[04:04.30]どこへも行けなくなって

[04:07.92]飼い慣らされていた