白紙

白紙文本歌词

一粒触れた 見たこともない雫を

無邪気に飲み込んだ　呪いとも知らずに

拙い心膨らんで つむじ風を舞わせた

落ち葉を拾えば その手に棘の光を見た

思いに独り歩き 魂を踏み荒らし

捻れた糸を解く頃には もう遅いさ

嘘つきな僕の 手放した意思を見つめて

かき消したい罪を 無意味な音へ刻んで

言葉の錘を振り落とそうとも

灯された心の枷に喘ぐ

抱きしめた過去と 鳴り止まぬ時間(とき)を旅して

偽る愛など 白い空に帰してくれよう

風に預けよう

次のページに何を奏でよう

白紙LRC歌词

[00:12.207] 一粒触れた 見たこともない雫を

[00:21.419] 無邪気に飲み込んだ　呪いとも知らずに

[00:30.240] 拙い心膨らんで つむじ風を舞わせた

[00:39.566] 落ち葉を拾えば その手に棘の光を見た

[00:50.135]

[00:50.681] 思いに独り歩き 魂を踏み荒らし

[00:59.787] 捻れた糸を解く頃には もう遅いさ

[01:07.986]

[01:08.595] 嘘つきな僕の 手放した意思を見つめて

[01:17.969] かき消したい罪を 無意味な音へ刻んで

[01:26.031]

[01:27.180] 言葉の錘を振り落とそうとも

[01:36.310] 灯された心の枷に喘ぐ

[01:40.902]

[01:41.356] 抱きしめた過去と 鳴り止まぬ時間(とき)を旅して

[01:50.219] 偽る愛など 白い空に帰してくれよう

[01:59.116] 風に預けよう

[02:04.176]

[02:05.425] 次のページに何を奏でよう

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