白紙

演唱者:blues

白紙文本歌词

一粒触れた 見たこともない雫を

無邪気に飲み込んだ 呪いとも知らずに

拙い心膨らんで つむじ風を舞わせた

落ち葉を拾えば その手に棘の光を見た

思いに独り歩き 魂を踏み荒らし

捻れた糸を解く頃には もう遅いさ

嘘つきな僕の 手放した意思を見つめて

かき消したい罪を 無意味な音へ刻んで

言葉の錘を振り落とそうとも

灯された心の枷に喘ぐ

抱きしめた過去と 鳴り止まぬ時間(とき)を旅して

偽る愛など 白い空に帰してくれよう

風に預けよう

次のページに何を奏でよう

白紙LRC歌词

[00:12.12]一粒触れた 見たこともない雫を

[00:21.36]無邪気に飲み込んだ 呪いとも知らずに

[00:30.19]拙い心膨らんで つむじ風を舞わせた

[00:39.52]落ち葉を拾えば その手に棘の光を見た

[00:49.99]

[00:50.84]思いに独り歩き 魂を踏み荒らし

[00:59.91]捻れた糸を解く頃には もう遅いさ

[01:08.50]

[01:09.01]嘘つきな僕の 手放した意思を見つめて

[01:18.07]かき消したい罪を 無意味な音へ刻んで

[01:27.01]

[01:27.31]言葉の錘を振り落とそうとも

[01:36.31]灯された心の枷に喘ぐ

[01:41.32]

[01:41.54]抱きしめた過去と 鳴り止まぬ時間(とき)を旅して

[01:50.33]偽る愛など 白い空に帰してくれよう

[01:59.14]風に預けよう

[02:04.61]

[02:05.29]次のページに何を奏でよう

[02:16.42]